求人サイト、派遣サイトの広告費など、薬剤師の求人の裏側を紹介。
●視力検査
視力測定時の視標はランドルト環が基本となる。視力は1.0以上のものを健常視力とする。
●自覚屈折検査
自覚屈折検査では矯正視力の検査として、凹レンズまたは凸レンズを用いて視力がよくなるかどうか検査する。
●視野測定
視野を量的に表現する量的視野測定には、動的視野測定と静的視野測定がある。
動的視野測定
一定の背景輝度をもつ半円形のドーム内に様々な大きさ、明るさの視標を投影し、それらを認知できる範囲をプロットすると刺激の強さに応じて地図の等高線に似た等感度線が得られる。
静的視野測定
中心部の30°の視野の感度を測定する。コンピュータ制御で一定のプログラムに従って様々な強度の視標を提示し感度分布を図表示する。
●細隙灯顕微鏡検査
細いスリットの光を利用して角膜から眼底に1光面をつくり、横から顕微鏡で観察する検査です。外眼部、中間透光体や眼底の肉眼では確認できない細微な変化や深度を観察することができる。
●眼圧測定
緑内障の早期発見と視神経圧迫による視力の損失を防ぐために行われる検査です。基本的に眼圧計を使用。
●眼底検査
網膜症などの眼底疾患などの眼底疾患時に行われる検査です。倒像眼底検査や直像眼底検査、細隙灯を利用した眼底検査などがあります。
●超音波検査
音の反射を利用して眼の奥行きの長さを測定する方法や音の反射を光の強さに変えて断層像として再現する方法があります。
●網膜伝図
視細胞が光で刺激されると網膜内に様々な電気反応が起こります。この活動電位を眼球表面に置いたコンタクトレンズ電極から記録したものです。主に網膜に関連した診断に利用します。
●角膜内皮検査
角膜内の密度や面積の変化を観察する検査です。特殊な角度で角膜内面を照明し角膜内皮層を撮影し角膜内皮細胞の密度や面積、形から角膜内皮細胞の状態を判定します。
主な病気は、各部位に起こる視機能障害、外眼部疾患、内眼部疾患、眼底疾患の4つに分けることができます。
●視機能障害
近視、遠視、乱視、斜視、老眼、眼精疲労など
●外眼部疾患
結膜炎や感染症、眼のアレルギーなど
●内眼部疾患
緑内障、白内障、硝子体混濁など
●眼底疾患
網膜症(糖尿病性や高血圧性)、網膜はく離、視神経炎など
●糖尿病性網膜症
高血糖の持続で網膜の血管が侵される病気で進行の程度により3段階に分けられる。糖尿病と診断されたら糖尿病診断を続けると共に定期的に眼科検査が必要となります。
●内眼部疾患の白内障
水晶体が何かの原因で濁ることにより光が散乱し網膜に像を結ぶ働きが弱くなり、物が見えにくくなる病気。
●緑内障
房水産生が過剰になったり房水の流出が妨げれられることで眼内の房水量のバランスが崩れて眼圧が高くなり視神経の萎縮で次第に視野が欠けていく病気。失明に至ることがあるので早期発見早期治療が必要。